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2010年01月 アーカイブ

2010年01月17日

史上最多全19戦の長丁場、2010年シーズンもよろしく!

寒中お見舞い申し上げます。
5年ぶりに史上最多全19戦が開催される2010年、長いシーズンとなりますが取材活動に励みながら、現場で見たこと、聞いたこと、感じたことなどを率直にお伝えしていくつもりです。F1 LOVERS皆さんのサポート、叱咤激励、ご意見など、よろしくお願いします。

正月は4日から“初荷”原稿を書き始め、10日には富士スピードウェイ「スーパー・ママチャリ7時間耐久レース」で“ゲスト解説”をやってきました。今年もサーキット取材は真冬のこのイベントからスタート。1300チーム、約2万人が広いパドックを埋め尽くし、思い切りマイペースでコースを走る姿はたとえママチャリであっても<モータースポーツの原点>を見る思いがしました。普段サーキットに縁がない人々にも存在を知ってもらい、また筋肉痛とともに富士自走の“思い出”を周囲の友人や同僚、仲間とわいわい語り合うことによってもっとサーキットが身近なものになっていくと思うからです。

参加チーム名にはF1コンストラクターをもじった名称が多く、中には見覚えあるレーシングスーツ姿、レプリカ・ヘルメットで走る“ママチャリスト”も大勢いました。「カムイがんばってほしいです」、「シューマッハにもまた優勝争いしてもらいたい」、「佐藤琢磨選手にも最後までF1復帰目指してがんばってもらいたい」などなど、何人もの人から声をかけられました。メーカーは次々に撤退してもファンは撤退せず……、元気をもらった一日でした。

その小林可夢偉君には12日に、僕も70年代から所属しているJMS(日本モータースポーツ記者会)のパーティーで会い、新春雑談プライベートトーク(?)の機会がありました。彼は「2009年JMSアワード」を受賞、わざわざ寒波のパリから戻ってきてくれたのです。当分の間は現在のパリ住まいのまま過ごすこと、ザウバーとはうまくいっていてTMG時代の知り合いもいること、2月の15日間テストは半分を担当すること。またその進め方などについて彼の考え方を聞き、僕も僕なりに意見を言ったりして、次にサーキットで会う時には“ザウバー色”に染まっているのを期待しているからと、激励して別れました。周囲からのプレッシャーが日増しに大きくなっていても彼は自然体で受け止めていて、いままで同様のライフスタイルに変わりはなく、それを感じて少し安心した次第です。

さて昨年から企画中の「第10回今宮純クロストーク・ミーティング」は、3月7日(日曜日)に東京で開催することが決まりました。
開幕戦3月14日バーレーンGPの前の週、まさに直前です。現地に出発する前にF1LOVERSの皆さんと一緒に、2010年の見どころ、展望など語りつくして旅立つことになります。スペシャルゲスト、イベント詳細内容などはまだ検討中ですが近々参加申し込みなど発表できると思います。
春爛漫、開幕直前の3月7日、いまからスケジュールを空けておいてください。

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